原神、ついに最終章へ。
7月1日にサンドローネと新元素反応「星電導」が実装され、8月12日にはスネージナヤが開放。6年間の旅の集大成が一気に動き出します。6月26日の超越PV「吹雪」では氷の女皇の立ち絵から新キャラ8名のCV発表まで、至冬の情報が一挙に解禁されました。確定情報とリークが入り混じる、濃密な半年が始まります。
本記事では、Ver.6.7から至冬Ver.7.3までに判明しているリーク情報をすべてまとめました。新キャラクター、新地域、新元素反応、旧キャラ強化、ストーリー展開まで、ジャンルごとに整理しています。
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📝 この記事について: 本記事の情報は、βテストのクライアント解析、海外リーカーのTelegram・Reddit投稿、および公式予告番組の発表内容を突き合わせて構成しています。
リーク情報の確度について
原神のリーク情報はピンからキリまであります。βクライアントから直接抜き出されたデータと、「知り合いの関係者が言ってた」レベルの噂話では当然重みが違うので、本記事では以下のように色分けしています。
- 確度:高:βクライアントのデータ解析で実在が確認済み、もしくは公式がドリップマーケティングで公開済み。「来る」のは確定で、あとは数値調整だけの段階。
- 確度:中:Chugou・DK2・hxgなど、過去に的中実績のあるリーカーが複数一致している情報。キャラの存在自体はまず間違いないが、どのバージョンで来るかがずれる可能性あり。
- 確度:低:まだ初出の段階。名前やコードネームは確認されているものの、元素・武器・性能の方向性がまだ固まっていない、あるいはガチャ入り自体が未確定の情報。
「確度:低」は「ガセ」ではありません。「まだ輪郭がぼんやりしている」くらいの温度感で読んでもらえればOKです。
Ver.6.7〜7.3 新キャラ リーク一覧表
まずは「誰が、いつ来るのか」から。Ver.6.7から至冬7.3までに登場が予想されている新キャラクターを、実装バージョン順にまとめました。元素・レア度でリークのみが根拠のものには「(リーク)」を付けています。
| バージョン | 実装予想時期 | キャラクター | レア度 | 元素 | 確度 |
| 6.7 | 2026年7月1日 | ![]() サンドローネ | ★5 | 氷 | 高 |
| 7.0 | 2026年8月12日 | ![]() オデット CV:上坂すみれ | ★5 (リーク) | 氷 (リーク) | 高 |
| 7.0 | 2026年8月12日 | ![]() アリョーシャ CV:佐藤元 | ★4 (リーク) | 雷 (リーク) | 高 |
| 7.1 | 2026年秋頃 | ![]() ヴォジャニーツァ | ★5 | 要確認 (リーク:雷 / PV:水) | 高 |
| 7.1 | 2026年秋頃 | ![]() ヴェスナ CV:平野綾 | 未確定 | 風 (リーク) | 高 |
| 7.1 | 2026年秋頃 | ![]() ダニカ CV:原由実 | 未確定 | 未確定 | 高 |
| 7.2 | 2026年秋〜冬 | ![]() バレリー CV:古川慎 | 未確定 | 未確定 | 中 |
| 7.3 | 2026年冬頃 | ![]() 氷の女皇 CV:戸松遥 | ★5 | 氷 | 高 |
| 7.3 | 2026年冬頃 | ![]() ミティア CV:小林裕介 | 未確定 | 未確定 | 中 |
| 7.3以降 | 未定 | ![]() ノイ CV:三木眞一郎 | 未確定 | 未確定 | 中 |
| ガチャ入り未定 | 未定 | ![]() パンタローネ | ★5 (リーク) | 草 (リーク) | 低 |
| ガチャ入り未定 | 未定 | ![]() プルチネッラ CV:チョー | 未確定 | 未確定 | 低 |
| ガチャ入り未定 | 未定 | ![]() ドットーレ | ★5 (リーク) | 未確定 | 低 |
※ パンタローネ・プルチネッラ・ドットーレの3名はファトゥス執行官として超越PV「吹雪」に登場していますが、プレイアブル化してガチャ入りするかどうかは現時点で確定していません。実装を予想する声と、ストーリー上のNPCに留まると見る声が入り混じっており、意見が分かれている状態です。新しい情報が出次第、本記事を更新します。
6月26日、超越PV「吹雪」が公開され、スネージナヤで登場する8名の新キャラクターと氷の女皇の立ち絵が一挙にお披露目されました。歌劇場での暗殺劇、ファデュイ議会での「厳冬計画」の審議、そして氷の女皇と四影の対峙。5分間に至冬の物語の輪郭が全部詰まっています。
以下は現時点で判明しているキャラの詳細で、新情報が出次第追記していきます。
サンドローネ(Ver.6.7 / 確度:高)
ファトゥス第7位「傀儡」。新元素反応「星電導」を軸にしたフィールド型アタッカーで、6月18日の予告番組で性能が正式公開済み。サンドローネの性能・おすすめ編成・武器・最新βでの調整内容についてはこちら→「サンドローネ詳細」
▶ サンドローネのスキル・ストーリー詳細を表示
通常攻撃は数式を操って刃を操作する3連斬り。重撃では戦闘用機偶「ファジオ(Fajio)」を召喚して演算モードに移行させます。βの実機映像では、重撃がニューヴィレットに似たレーザービーム型の持続照射攻撃になっており、照射中に演算力ゲージが蓄積。ゲージが100に達すると「過負荷モード」に突入し、攻撃間隔が大幅に延びるため、スキルでゲージを下げてサイクルを維持する立ち回りが必要です。
演算モード中のファジオは定期的に凝縮光線を放ち、氷元素範囲ダメージを与えます。Radiance状態中はこのダメージが星電導反応ダメージに変換される仕組み。
元素スキル「現象公式・微分解析」で戦術突撃ホバーメカに搭乗し、ファジオの演算力を急速に低下させてサイクルを管理。元素爆発ではプリズム共鳴砲群を召喚して範囲を爆撃した後、零度収束ビームで氷元素範囲ダメージを与えます。
ストーリー上ではナド・クライ編のクライマックスで旅人を守るために重大な犠牲を払い、ドットーレに機関核を破壊されるとのリーク。その後フォンテーヌに残骸が運ばれ、アラン・ギヨタンが遺した神の目を動力源として再建される展開が予想されています。5月25日の公式ドリップマーケティングでも、名前の明かされていないキャラクターたち(執行官と思われる)がサンドローネを悼む場面が公開され、「生涯を通じて世界に多くを奪われながらも、それでも世界を救うことを選んだ」という文面でナド・クライでの犠牲が公式側から示唆されています。
βテストで突破素材・天賦素材も判明済みなので、7月の実装前に事前ファームが可能です。素材の詳細はサンドローネ詳細記事にまとめています。
ここからは超越PV「吹雪」で公開された至冬の新キャラクターを、実装バージョン順に詳しく見ていきます。元素・武器・役割の詳細はまだβ待ちの段階が多いため、判明している項目のみ記載し、未確定の欄は情報が出次第うめていきます。
オデット(Ver.7.0 / 確度:高)
リークでは7.0で最初に実装される★5とされ、氷元素・片手剣との情報があります。PVではアリョーシャが狙撃しようとしたターゲットの背後に、影から一瞬で出現する暗殺者として登場。ほとんど台詞がなく、行動だけで語るタイプのキャラとして描かれています。アリョーシャ・ヴォジャニーツァと共に行動しており、3人チームの「実行役」の立ち位置。
名前はチャイコフスキーのバレエ「白鳥の湖」のヒロインと同名で、至冬のスラヴ文化モチーフが色濃く反映されています。CV上坂すみれのキャスティングも含め、注目度は高め。
アリョーシャ(Ver.7.0 / 確度:高)
リークでは雷元素・長柄武器の★4とされ、オデットと同じ7.0での実装が予想されています。5月の予告映像で旅人と共闘していた雷元素・長柄武器のキャラが、このアリョーシャに該当するとの見方が有力です。
超越PV「吹雪」の冒頭では、ヴォジャニーツァの歌劇公演中にライフルで観客を狙撃しようとする人物として登場。バレリーに阻止されると口笛で狼の群れを召喚して応戦するという、かなりワイルドな戦闘スタイルを見せています。ヴォジャニーツァ・オデットと行動を共にしており、3人で「テイワットのルール=呪い」を超越しようとする勢力を形成しているように見えます。銃を使う姿がPVで描かれていますが、原神の既存武器種のどれに該当するかは不明です。
ヴォジャニーツァ(Ver.7.1 / 確度:高)
スラヴ神話の水精霊にちなんだ名前を持つ、コロレフスキー劇団のプリマ・ソプラノ。リンネアのボイスラインで「波の残響に過ぎない歌声の奥底に、すべての人の理性を断ち切るほどの魅力が秘められている」と語られていたキャラが、ついにPVで姿を現しました。
6月26日の超越PV「吹雪」では歌劇の舞台に立つ姿が描かれ、「テイワットのルールはすべて呪いだ」という不穏なセリフも確認されています。スキル発動時に歌うという原神初の演出も以前から告知されており、雪国の妖精フェイ(セイレーン種)の血を引く設定。リンネアやフリンズと同じ系譜にあたります。
実装時期は最新リークでVer.7.1とされています。従来のリーク(Chugou・STC系)ではサンドローネ(氷)と組んで星電導チームの完成形を作るための雷元素としてVer.7.0実装が予想されていましたが、直近のリークでは水元素サポーターとして一段遅れて7.1に回るという説が有力になっています。
元素については、PVで確認できる神の目が水元素に見えるという指摘が水元素説を後押ししている一方、星電導チームの相方として雷を推す従来説も残っており、まだ完全には確定していません。正式な元素はβテスト開始まで固まらない見込みです。公式発表が出次第、本記事を更新します。
ヴェスナ(Ver.7.1 / 確度:高)
氷の女皇直属の治安部隊「ドルジーナ(Druzhna)」に所属し、兵士たちに捜索指示を出す場面がPVで描かれています。背中に小さな蝶の翼、そしてノイやニコルと同じ尖った耳を持つことから、雪国の妖精フェイの一種である可能性が高い。
PVで神の目が確認されており、風元素との報告あり。風元素なら、6.7で先行バフを受けたミズキと同じく「星辰拡散(Stellar Swirl)」に関わるキャラになるかもしれません。CV平野綾という豪華キャストも見逃せないポイント。
ダニカ(Ver.7.1 / 確度:高)
スネージナヤの列車内で行われている密談に、強引な形で「お邪魔」するメイド風の女性。見た目は上品ですが、脅威を的確に排除する戦闘力の持ち主であることがPVで示されています。
以前公開されたスネージナヤの列車PVにもそれらしき人物が映り込んでいたとの指摘もあり、至冬の「鉄道探索」ギミックと深く絡むキャラかもしれません。メイドなのに強い、というギャップは原神プレイヤーの好物でしょう。
バレリー(Ver.7.2 / 確度:中)
歌劇場でアリョーシャの狙撃を阻止し、観客を守るために戦う男。服装や立ち回りから治安維持・警備官のポジションにいることがわかります。アリョーシャの狼の群れと正面から対峙する場面もあり、実力はかなりのもの。
ヴェスナの「ドルジーナ」と同じ組織に属しているかどうかはまだ不明ですが、「秩序の側」のキャラであることは確実です。実装は7.2との情報がありますが、詳細はβ待ちです。
氷の女皇 / アナスターシャ(Ver.7.3 / 確度:高)
正式名称「アナスターシャ・フョードロヴナ・スネージナヤ(Anastasya Feodorovna Snezhnaya)」。2020年のテイワットチャプター予告PVで「容赦なき永遠の冬」と題されて以来、6年間待ち続けてきた存在がついに全貌を見せました。
6月26日の超越PV「吹雪」では立ち絵・CV(戸松遥)・戦闘シーンが一挙公開。PVの終盤、四影のひとりである「死の執政」ロノヴァ(CV:折笠富美子)のもとに氷の女皇が現れ、さらにラストでは「黄金」レインドット(CV:山口由里子)がアナスターシャに問いかける構図で幕を閉じます。
四影の2人を同時に相手取るという映像は、至冬が天空島に真っ向から挑む物語になることを強烈に印象づけました。また、PV序盤では彼女が「母」と呼ぶ子どもの記憶を思い返す場面もあり、天理によって子どもを奪われた過去が示唆されています。
武器種やスキルはまだ不明。歴代の神キャラの実装パターン(魔神任務完結後にプレイアブル化)に従うと、最新リークではVer.7.3が実装時期とされています。立ち絵とCVが公式PVで公開されたことで、プレイアブル化自体はほぼ確実な情勢です。
ミティア(Ver.7.3 / 確度:中)
PVでは本を読みながら何かをひらめく、という短い場面のみの登場で、新キャラの中でも最も情報が少ないキャラのひとり。ただしCV小林裕介(Re:ゼロのスバル、Dr.STONEの千空)は主役級のキャスティングであり、物語の鍵を握る人物になる可能性は十分にあります。
名前の「ミティア」はロシア語の愛称形で、正式名は「ドミートリイ」系の名前と思われます。知識人・研究者タイプのキャラなのか、それとも見た目に反して戦闘力が高いタイプなのか。実装は7.3との情報があり、氷の女皇と同じ後半バージョンに並ぶ見込みです。
ノイ(Ver.7.3以降 / 確度:中)
吹雪の中に佇み、「遥か昔に比べれば、今の時代は平和なものだ」と語る謎の人物。このセリフだけで数千年単位の時間を生きてきたことが示唆されます。ヴェスナやニコルと同じ尖った耳を持ち、ナタのニコルと同じ堕天使系の種族である可能性が指摘されています。
ニコルが「先代氷神」時代の至冬の歴史に深く関わるキャラだったことを考えると、ノイも古代至冬の真相を知る語り部的な役割を担うのかもしれません。実装は7.3以降と見られていますが、具体的なバージョンはまだ固まっていません。CV三木眞一郎の渋い声がこのキャラに合いすぎている。
その他のキャラクター情報
- 氷元素旅人:Ver.7.0で追加される旅人の7番目の属性形態。全プレイヤーが無料で使用可能。公式PVでは銃を持つ旅人の姿も確認されている。
- ★4枠について:Chugouのリークで7.0〜7.3のうち少なくとも1体は★4とされており、7.0のアリョーシャ(雷・長柄)がこの★4枠の最有力候補です。
至冬で実装されないキャラ
| キャラクター | 概要 |
| アリス(Alice) | Hexenzirkelの創設者でクレーの母親。炎元素・法器との情報あり。至冬での実装は予定されておらず、カーンルイア編以降での登場が有力視されている。ただし、ごく一部のリーカーからVer.7.0での登場を予想する声もあり、確度は低いものの完全に否定はできない状態。 |
| スネグーラチカ(Snegurochka) | リーカーの間で名前のみ確認されているスネージナヤのキャラクター。氷元素・片手剣との早期リークがあるが、詳細は不明。 |
Ver.6.7〜7.3 復刻予想
新キャラだけが原石の使い道ではありません。復刻ガチャにも、星辰反応メタを支える重要キャラが並ぶ可能性があります。ここでは各バージョンの復刻予想を整理します。
Ver.6.7 復刻予想(確度:高)
6.7βテストが開始され、復刻ラインナップの信頼度は一段階上がりました。Phase 1にコロンビーナ(初復刻)、Phase 2に雷電将軍+シトラリという構成が複数の独立ソースで一致しています。執行官2体を同じPhaseで引けるのはかなり珍しいタイミングです。
| キャラクター | 元素 | 注目理由 |
![]() コロンビーナ | 水 | Ver.6.3デビュー以来の初復刻。Lunar Reaction系チームの要であり、ストーリー上も氷の女皇が招集するサミットに代理出席する重要キャラ。サンドローネと同じPhase 1に並ぶため、執行官2体を同時に狙える稀少なタイミング。どちらかをすり抜けてしまっても、もう一方で天井確定枠を使える構造がありがたい。 |
![]() 雷電将軍 | 雷 | 星電導には安定した雷元素の付着が不可欠。オフフィールドで雷を撒き続けられる雷電将軍は、サンドローネとの相性が抜群で、復刻予想の中でもコミュニティの意見が最も一致しているキャラ。 |
![]() シトラリ | 氷 | 氷サポーターとして星電導編成のサブ枠候補。サンドローネと同じ氷元素のため、共鳴ボーナスも狙える。 |
Ver.6.7 新衣装
6.7βテストのデータおよびリーカーhhの情報から、シトラリとシャルロットの新衣装がVer.6.7で追加されることが判明しています。シトラリはPhase 2で復刻予定のため、衣装と合わせて入手できるタイミングとなりそうです。デザインの詳細はβテスト進行中のため変更の可能性あり。
Ver.7.0〜7.3 復刻予想
至冬本編に入ってからの復刻情報は、現時点ではほとんど出ていません。ただし、復刻周期とメタ環境から逆算すると、いくつか名前が挙がりやすいキャラはいます。
- ナヒーダ:パンタローネが草元素で実装されるなら草の神の需要は再び高まるはず。復刻間隔もかなり空いている。
- 申鶴:氷ダメージバフの専門家。星辰反応メタで氷キャラ全体の価値が上がるほど復刻の動機が強くなる。
- 鍾離:稲妻2.4、スメール3.0など新国実装初期に復刻されてきたパターンあり。至冬でも同じ流れが来ておかしくない。
- 八重神子:Ver.6.7で魔導秘儀バフを受ける雷キャラ。強化後の性能を試したいプレイヤー向けに至冬序盤での復刻は自然。
いずれもリーカー発の情報ではなく復刻周期とメタ環境からの推測です。新たなリーク情報が出次第、追記していきます。
Ver.6.7 年代記ガチャ
Ver.6.7では年代記ガチャ(Chronicle Wish)が開催される見込み。リーカーKuroo(STC経由)によると、魔導秘儀バフを受けた八重神子・セノ・七七・リオセスリなどが対象キャラになるとのこと。
過去のモンド・璃月・稲妻・スメール年代記ガチャと同じく、好きなキャラ・武器を選んで祈願できる形式が予想されます。バフ後の性能を試したいが限定ガチャで復刻を待てない方にとって重要な入手機会です。
新元素反応システム:Stellar Reactions
フォンテーヌのアルケー、ナタのナイトソウル、ナド・クライの月光反応に続く、至冬の地域メカニクスが「Stellar Reactions(星辰反応)」です。氷元素を中心とした3つの新反応が順次実装されます。
なお、これらの反応名は日本語の正式名称がまだ公開されていません。本記事では便宜上「星電導」などの訳を当てていますが、他サイトでは「星間超電磁」など別の表記も見かけます。公式実装時に名称が変わる可能性がある点だけ留意してください。
| 反応名 | 元素の組み合わせ | 導入時期 | 概要 |
| 星電導 | 氷 + 雷 | Ver.6.7 | 旧超電導の上位版。特殊フィールド(Stellar Glow Domain)を展開し、フィールド内の氷・雷キャラに38%のダメージバフ。フィールドの持続は約6秒で、超電導を再発動するたびにリフレッシュされるため、氷・雷を素早く撒き続けて場を維持する立ち回りが鍵。サンドローネのコアメカニクス。 |
| Stellar Swirl (星辰拡散) | 氷 + 風 | 7.X | 拡散反応の強化版。詳細は未判明。 |
| (未命名) | 氷 + 草 | 7.X | 氷と草の初の反応。パンタローネ(草元素)が最初のトリガー役になる可能性が指摘されているが、パンタローネのガチャ入り自体が未確定のため時期は流動的。幻想シアターのRimegrassがベースとの説あり。 |
Ver.6.6のβテストでは、ディオナの6凸の説明文に「星電導」への参照が追加されたあとすぐに削除される事態が起きており、開発が内部で着々と準備を進めていることが確認されています。
Ver.6.7 旧キャラ強化(魔導秘儀バフ)
サンドローネと星電導の実装に合わせて、既存の氷・雷キャラ7体に魔導秘儀(Radiance)バフが実施されます。Ver.6.6でモンド組が強化されたのに続く第2弾で、6.7βテストのデータから各キャラの強化内容が判明しています。
七七のダウンタイム消滅+50%反応バフはサンドローネのヒーラー枠として最適解になり得る性能ですし、ディオナの6凸40%バフも見逃せません。手持ちの氷・雷キャラの育成状況を改めてチェックしておくといいかもしれません。
なお、リーカーKurooの情報によると、これらの魔導秘儀バフには専用の短編クエストが用意され、魔女バルベロス(Barbeloth)が指令を出す形式で進行するとのこと。バルベロスはHexenzirkelの一員で、ナド・クライ編にも関わってきたキャラ。強化の経緯がストーリーとして語られるなら、単なる数値バフ以上の意味を持つことになりそうです。
なお、7体のうちミズキだけは風元素で、拡散特化のバフを受けています。今後実装される「星辰拡散(Stellar Swirl)」への布石と見る声もあります。
強化キャラと合わせてチェックしておきたいのが、Ver.6.6(2026年5月20日実装済み)で追加された聖遺物セット「影に沈む幻」です。
4セット効果が超電導ダメージに特化しており、効果説明文には「スネージナヤへの旅路で、新たな祝福を得られるだろう」という一文も。星電導の伏線と見る声が多く、サンドローネの最適セットになる可能性が高いです。すでに実装済みなので、6.7に向けて今のうちに周回しておく価値が高いです。
ちなみに、Ver.6.6の七聖召喚(TCG)にも伏線が仕込まれています。新カード「The Other Side of the Frostmoon」や「Elemental Transfiguration: Rimegrass Blessing」は、星辰反応や氷+草反応に関連するキーワードを含んでおり、開発がシステム全体で至冬メカニクスの下地を作っていることが分かります。
スネージナヤ 地域リーク
テイワット七国目にして最後の大地。公式予告番組「スネージナヤ、そして未来へ」で発表された情報と、リーカーからの追加情報をまとめます。
地域の世界観
開発陣は世界観のイメージとしてスノーピアサーやメトロシリーズを挙げています。東欧・北極圏をベースにした重厚な雰囲気で、氷の女皇が支配する凍てつく帝国が舞台。ファデュイの本拠地であり、北国銀行や冒険者協会の本部も至冬に位置しています。
Ver.6.7 新エリア:霜月
6.7βテストから、ナド・クライの新エリア「霜月(フロストムーン)」の追加が確認されています。TCGにも「The Other Side of the Frostmoon」というカードが6.6で先行追加されており、エリア名としての公式度は高め。
βV2ビルドのデータでは「Area of the Moon」という内部名称も確認されており、月面に存在する宮殿(Lunar Palace)を舞台にした大規模な探索エリアになる模様です。テイワット本土から離れた月そのものがマップになるのは原神史上初。
さらにナタ(Natlan)マップの拡張も同時に行われる見込みで、Ver.6.7はナド・クライ最終章でありながら探索コンテンツも大幅に拡充されるバージョンです。
鉄道探索システム
至冬では鉄道ネットワークによる移動システムが導入されます。広大な雪原を列車で巡るという、これまでの原神にはなかった探索体験。馬や船のような単純な移動手段ではなく、鉄道網そのものがマップ構造に組み込まれている形です。
旅人の新コスチューム
Ver.7.0では旅人(空/蛍)の新コスチュームが追加されます。至冬の気候に合わせた防寒デザインになるのか、それとも物語の展開に連動した衣装なのかはまだ不明ですが、公式予告番組で言及されています。
ストーリー展開のリーク
ネタバレを含むため、ストーリーの具体的な内容は最小限にとどめます。知りたくない方はこのセクションを飛ばしてください。
Ver.6.7:ナド・クライ完結
ナド・クライの最終章では、氷の女皇が各国の神を招集するサミットが描かれるとのリークがあります。コロンビーナが代理として出席し、このサミットがそのままVer.7.0のスネージナヤへの橋渡しになる構成です。
Ver.7.0〜7.3:至冬・魔神任務
至冬の魔神任務では、グノーシス回収計画の真相と氷の女皇の目的が明かされる見込みです。6月26日の超越PV「吹雪」では、その布石となる描写がいくつか確認されています。プルチネッラが「厳冬計画(Project Stuzha)」の続行を議会で取り仕切り、ファデュイ執行官たちがその行方を見守る場面。そしてPV終盤では氷の女皇が四影のロノヴァ・レインドットと対峙する映像が流れ、至冬の物語が天空島との直接対決に向かうことが強く示唆されました。PV序盤で描かれた「母」と呼ぶ子どもの記憶は、氷の女皇が「もう人を愛さない神」に変わった理由に繋がるのかもしれません。開発陣は公式予告番組で「物語を無理に引き延ばしたり急いだりせず、自然な形で完結させる」と明言しています。至冬の後にはカーンルイアとセレスティアの章が控えていることも発表済みです。
原石プランニング:6.7と7.0、どっちに賭ける?
ここからの半年間で一番大事な判断は、実は「誰を引くか」よりも「6.7で動くか、7.0まで待つか」です。
- 6.7と7.0の間がほぼゼロ。6.7は7月1日頃〜8月11日の約42日間で、終了翌日の8月12日に至冬が始まります。「サンドローネを引いてから7.0の原石を貯める」という猶予がほぼありません。両方を狙うなら、今のうちから備蓄を始めておく必要があります。
- サンドローネ単体でも機能する。雷枠は雷電将軍(6.7 Phase 2で復刻予定)やフィッシュルで代用可能。ヴォジャニーツァがいれば完成形ですが、実装は7.1と見られており、いなくても戦えます。
- 氷の女皇はかなり先。歴代の神キャラの実装タイミングと最新リークから逆算すると、氷の女皇はVer.7.3。サンドローネや7.0キャラを引いてから貯金を再開しても、天井分は十分に間に合う計算です。
- 天井の引き継ぎを意識する。すり抜け済みの状態でバージョンをまたげれば、次の限定キャラは確定枠で引けます。今の天井カウントを確認しておくだけで、計画の精度がかなり上がります。
まとめ
サンドローネで超電導が生まれ変わり、至冬でテイワットの最終章が幕を開け、その先には氷の女皇が待っている。Ver.1.0で旅人がモンドの丘に降り立ったあの日から、ここに辿り着くまでに6年。長い旅でした。
でも、まだ終わっていません。至冬のメインクエスト、3つのStellar Reactions、鉄道で巡る雪原、そして超越PV「吹雪」で姿を見せたオデット、アリョーシャ、ヴェスナ、ダニカ、バレリー、ミティア、ノイたち。2026年後半の原神は、まだまだ驚きを用意しているはずです。
本記事はβテストの進行や公式発表に合わせて随時アップデートしていきます。ブックマークしておけば、至冬の最新情報をいつでもチェックできます。
原石の備蓄を早めに進めたい方は、GamsGoでの創世結晶チャージなら最大30%オフで補充できるので、大型アップデートに向けてぜひチェックしてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. Ver.6.8はどうなったの?
スキップされました。公式予告番組で6.7から直接7.0に移行すると発表されています。交換コード「Snezhnaya20260812」の数字部分がそのまま至冬の実装日です。
Q. スネージナヤはいつ実装?
2026年8月12日に確定しています。Ver.6.7の終了翌日に至冬が開幕する計算です。
Q. 星電導って何?
超電導(氷+雷)の上位版です。従来は物理耐性ダウンだけでしたが、星電導は特殊フィールドを生成し、フィールド内の氷・雷キャラに38%のダメージバフを付与します。サンドローネのキット全体がこの反応を前提に設計されています。
Q. ヴォジャニーツァの元素と実装時期は結局どうなった?
実装時期は最新リークでVer.7.1とされています。元素については、従来のリークではサンドローネ(氷)と星電導チームを組むための雷元素とされてきましたが、6月26日のPVでは水元素の神の目に見えるとの指摘もあり、一部のリーカーは水元素説に切り替えています。水元素サポーターとして7.1に回るという見方が現在は有力ですが、βテストで正式なデータが出るまでは両方の可能性を念頭に置いておくのが安全です。
Q. 氷の女皇はいつ来る?
最新リークではVer.7.3とされています。歴代の神(ウェンティ→雷電将軍→ナヒーダ→フリーナ→マーヴィカ)はいずれも魔神任務の完結後にプレイアブル化しており、このパターンにも合致します。6月26日の超越PV「吹雪」でCV(戸松遥)と立ち絵が正式公開され、プレイアブル化自体はほぼ確実になりました。
Q. パンタローネやプルチネッラはガチャで引ける?
現時点ではガチャ入りするかどうか自体が未確定です。パンタローネ・プルチネッラ・ドットーレの執行官3名は超越PV「吹雪」に登場していますが、プレイアブル化を予想する声と、ストーリー上のNPCに留まると見る声が分かれています。実装時期・元素・武器の確度も低い段階なので、続報を待つのが安全です。
Q. アリスは至冬で実装される?
現時点のリーク情報では、至冬(7.0〜7.3)での実装は予定されていません。カーンルイア編以降での登場が有力視されています。
Q. 七七のバフって本当に強いの?
βリークの数値を見る限り、かなり強いです。スキルのダウンタイムが消え、発動中はチーム全体の超電導・星電導ダメージが50%アップ。サンドローネのヒーラー枠として最適解になり得る性能で、育成しておいて損はなさそうです。
Q. PVに出てきたキャラは全員プレイアブルになるの?
新キャラ(オデット、アリョーシャ、ヴェスナ、ダニカ、バレリー、ミティア、ノイなど)については可能性がかなり高いです。過去の超越PV(モンド・璃月・稲妻・スメール・フォンテーヌ・ナタ)に登場した新キャラは、ほぼ全員がその後プレイアブル化されています。ただし執行官(パンタローネ・プルチネッラ・ドットーレ)のガチャ入りは別問題で、こちらはまだ確定していません。実装時期も7.0〜7.3に分散するはずなので、全員を一気に引く必要はありません。まずはβテストで各キャラの元素・武器・役割が判明するのを待ってから優先順位を決めても遅くはないでしょう。
本記事の更新について
Ver.6.7のβテストが始まれば、サンドローネの最終的な倍率やStellar Superconductの詳細仕様が判明します。7.0以降の予告番組では各キャラの公式情報が順次出るはずです。そうした節目ごとに本記事の内容を差し替えていくので、気になった方はブックマークしておいてください。
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