原神、ついに最終章へ。
7月1日にサンドローネと新元素反応「星電導」が実装され、8月12日にはスネージナヤが開放されました。6年間の旅の集大成が一気に動き出しています。6月26日の超越PV「吹雪」では氷の女皇の立ち絵から新キャラ8名のCV発表まで、至冬の情報が一挙に解禁されました。確定情報とリークが入り混じる、濃密な半年が進行中です。
本記事では、Ver.6.7から至冬Ver.7.3までに判明している情報をすべてまとめました。新キャラクター、新地域、新元素反応、旧キャラ強化、ストーリー展開まで、ジャンルごとに整理しています。Ver.6.7と7.0はすでに実装済み、7.1以降は現時点でリーク段階です。
至冬に向けて創世結晶を準備したい方は、GamsGoでの原神トップアップで最大30%オフの割引が利用できます。

📝 この記事について: Ver.6.7・7.0の情報は公式予告番組・ドリップマーケティング・HoYoverseの発表に基づいています。Ver.7.1以降は、βクライアント解析や海外リーカーのTelegram・Reddit投稿を突き合わせて構成しています。
リーク情報の確度について
原神のリーク情報はピンからキリまであります。βクライアントから直接抜き出されたデータと、「知り合いの関係者が言ってた」レベルの噂話では当然重みが違うので、本記事では以下のように色分けしています。
- 確度:高:βクライアントのデータ解析で実在が確認済み、もしくは公式が予告番組・ドリップマーケティングで公開済み。「来る」のは確定で、あとは数値調整だけの段階(実装済みのキャラを含む)。
- 確度:中:Chugou・DK2・hxgなど、過去に的中実績のあるリーカーが複数一致している情報。キャラの存在自体はまず間違いないが、どのバージョンで来るかがずれる可能性あり。
- 確度:低:まだ初出の段階。名前やコードネームは確認されているものの、元素・武器・性能の方向性がまだ固まっていない、あるいはガチャ入り自体が未確定の情報。
「確度:低」は「ガセ」ではありません。「まだ輪郭がぼんやりしている」くらいの温度感で読んでもらえればOKです。
Ver.6.7〜7.3 新キャラ リーク一覧表
まずは「誰が、いつ来るのか」から。Ver.6.7から至冬7.3までに登場が予想されている新キャラクターを、実装バージョン順にまとめました。Ver.6.7・7.0は実装済み、7.1以降の実装時期・元素・武器はリークが根拠のもので、変動する可能性があります。
| バージョン | 実装予想時期 | キャラクター | レア度 | 元素 | 確度 |
| 6.7 | 2026年7月1日 | ![]() サンドローネ CV:本多真梨子 | ★5 | 氷 | 高 |
| 7.0 | 2026年8月12日 | ![]() オデット CV:上坂すみれ | ★5 | 氷 | 高 |
| 7.0 | 2026年8月12日 | ![]() アリョーシャ CV:佐藤元 | ★4 | 雷 | 高 |
| 7.1 | 2026年秋頃 | ![]() ヴォジャニーツァ CV:伊藤かな恵 | ★5 | 水 (リーク) | 高 |
| 7.1 | 2026年秋頃 | ![]() ヴェスナ CV:平野綾 | 未確定 | 風 (リーク) | 高 |
| 7.2 | 2026年秋〜冬 | ![]() バレリー CV:古川慎 | 未確定 | 未確定 | 中 |
| 7.2 | 2026年秋〜冬 | ![]() ミティア CV:小林裕介 | 未確定 | 未確定 | 中 |
| 7.3 | 2026年冬頃 | ![]() 氷の女皇 CV:戸松遥 | ★5 | 氷 | 高 |
| 7.3 | 2026年冬頃 | ![]() ダニカ CV:原由実 | 未確定 | 未確定 | 高 |
| 7.3以降 | 未定 | ![]() ノイ CV:三木眞一郎 | 未確定 | 未確定 | 中 |
| ガチャ入り未定 | 未定 | ![]() パンタローネ CV:星野貴紀 | ★5 (リーク) | 草 (リーク) | 低 |
| ガチャ入り未定 | 未定 | ![]() プルチネッラ CV:チョー | 未確定 | 未確定 | 低 |
| ガチャ入り未定 | 未定 | ![]() ドットーレ | ★5 (リーク) | 未確定 | 低 |
※ 7.1以降の実装バージョン・元素・武器はすべてリーク段階です。特にダニカ(7.3)やミティア(7.2)などは、リーク元によってバージョンの割り当てがぶれています。最新のFSC・hxg系ロードマップでは7.1がヴェスナ+ヴォジャニーツァ、7.2がバレリー+ミティア、7.3が氷の女皇+ダニカという並びが有力ですが、βで固まるまで変動する前提で見てください。
※ パンタローネ・プルチネッラ・ドットーレの3名はファトゥス執行官として超越PV「吹雪」に登場していますが、プレイアブル化してガチャ入りするかどうかは現時点で確定していません。実装を予想する声と、ストーリー上のNPCに留まると見る声が入り混じっており、意見が分かれている状態です。新しい情報が出次第、本記事を更新します。
6月26日、超越PV「吹雪」が公開され、スネージナヤで登場する新キャラクターたちと氷の女皇の立ち絵が一挙にお披露目されました。歌劇場での暗殺劇、ファデュイ議会での「厳冬計画」の審議、そして氷の女皇と四影の対峙。5分間に至冬の物語の輪郭が全部詰まっています。
以下は現時点で判明しているキャラの詳細で、新情報が出次第追記していきます。
サンドローネ(Ver.6.7 / 確度:高)
ファトゥス第7位「傀儡」。新元素反応「星電導」を軸にしたフィールド型アタッカーで、6月18日の予告番組で性能が正式公開されました。サンドローネの性能・おすすめ編成・武器・最新の調整内容についてはこちら→「サンドローネ詳細」
▶ サンドローネのスキル・ストーリー詳細を表示
通常攻撃は数式を操って刃を操作する3連斬り。重撃では戦闘用機偶「ファジオ(Fajio)」を召喚して演算モードに移行させます。βの実機映像では、重撃がニューヴィレットに似たレーザービーム型の持続照射攻撃になっており、照射中に演算力ゲージが蓄積。ゲージが100に達すると「過負荷モード」に突入し、攻撃間隔が大幅に延びるため、スキルでゲージを下げてサイクルを維持する立ち回りが必要です。
演算モード中のファジオは定期的に凝縮光線を放ち、氷元素範囲ダメージを与えます。輝映状態中はこのダメージが星電導反応ダメージに変換される仕組み。
元素スキル「現象公式・微分解析」で戦術突撃ホバーメカに搭乗し、ファジオの演算力を急速に低下させてサイクルを管理。元素爆発ではプリズム共鳴砲群を召喚して範囲を爆撃した後、零度収束ビームで氷元素範囲ダメージを与えます。
ストーリー面では、ナド・クライ編のクライマックスで旅人を守るために重大な犠牲を払うとのリークがあります(ドットーレに機関核を破壊され、その後フォンテーヌでアラン・ギヨタンの遺した神の目を動力源に再建される、という具体的な流れは未確認のリークです)。公式側でも、エピソード動画「サンドローネ『朝の日の温もり』」でいまは亡き人々と会話するサンドローネの姿が描かれ、ナド・クライでの犠牲が示唆されています。
突破素材・天賦素材も判明済みなので、事前ファームが可能です。素材の詳細はサンドローネ詳細記事にまとめています。
ここからは超越PV「吹雪」で公開された至冬の新キャラクターを、実装バージョン順に詳しく見ていきます。7.1以降は元素・武器・役割がまだリーク段階のキャラが多いため、判明している項目のみ記載し、未確定の欄は情報が出次第うめていきます。
オデット(Ver.7.0 / 確度:高)
Ver.7.0前半で実装された新★5。コロレフスキー劇団に所属するスネージナヤの著名なバレリーナで、氷元素・片手剣の使い手。星の楔を持ち、星反応を引き起こせます。PVではアリョーシャが狙撃しようとしたターゲットの背後に、影から一瞬で出現する暗殺者として登場。ほとんど台詞がなく、行動だけで語るタイプのキャラとして描かれています。
アリョーシャ・ヴォジャニーツァと共に行動しており、3人チームの「実行役」の立ち位置。
名前はチャイコフスキーのバレエ「白鳥の湖」のヒロインと同名で、至冬のスラヴ文化モチーフが色濃く反映されています。CV上坂すみれのキャスティングも含め、注目度は高め。
性能面では、場に残って攻撃し続ける召喚物「独舞者のシルエット(倒影)」を主軸にしたオフフィールドの氷サブDPS兼エネーブラー。超電導・氷拡散を星電導・星拡散に変換しつつ、全体の星反応ダメージを底上げします。モチーフ武器は片手剣「白銀の湖を舞う翼」。星電導・星拡散どちらの編成にも組み込める万能サポートです。
アリョーシャ(Ver.7.0 / 確度:高)
雷元素・長柄武器の★4で、Ver.7.0で実装。版本イベントを通じて無料で入手できます。バースト中に星電導ダメージを底上げし、ヒールも供給するため、星電導編成のお手軽なサポート兼ヒーラー枠として機能します。オデット・アルレッキーノ両方のピックアップに陪跑★4として登場しました。
超越PV「吹雪」の冒頭では、ヴォジャニーツァの歌劇公演中にライフルで観客を狙撃しようとする人物として登場。バレリーに阻止されると口笛で狼の群れを召喚して応戦するという、かなりワイルドな戦闘スタイルを見せています。
ヴォジャニーツァ・オデットと行動を共にしており、3人で「テイワットのルール=呪い」を超越しようとする勢力を形成しているように見えます。
ヴォジャニーツァ(Ver.7.1 / 確度:高)
スラヴ神話の水精霊にちなんだ名前を持つ、コロレフスキー劇団のプリマ・ソプラノ。オデット(劇団のプリンシパル)と並ぶ劇団の看板スターです。リンネアのボイスラインで「波の残響に過ぎない歌声の奥底に、すべての人の理性を断ち切るほどの魅力が秘められている」と語られていたキャラが、ついにPVで姿を現しました。
6月26日の超越PV「吹雪」では歌劇の舞台に立つ姿が描かれ、「テイワットのルールはすべて呪いだ」という不穏なセリフも確認されています。スキル発動時に歌うという原神初の演出も以前から告知されており、雪国の妖精フェイ(セイレーン種)の血を引く設定。リンネアやフリンズと同じ系譜にあたります。
実装時期は最新リークでVer.7.1とされています。従来のリーク(Chugou・STC系)ではサンドローネ(氷)と組んで星電導チームの完成形を作るための雷元素としてVer.7.0実装が予想されていましたが、直近のリークでは水元素サポーター/ヒーラーとして一段遅れて7.1に回るという説が有力になっています。
元素については、PVで確認できる神の目が水元素に見えるという指摘に加え、直近のリークも水元素で一致しており、現在は水元素説が優勢です。ただし正式な元素はβテスト開始まで固まらない見込みなので、確定情報が出次第、本記事を更新します。
ヴェスナ(Ver.7.1 / 確度:高)
氷の女皇直属の治安部隊「ドルジーナ(Druzhna)」に所属し、兵士たちに捜索指示を出す場面がPVで描かれています。背中に小さな蝶の翼、そしてノイやニコルと同じ尖った耳を持つことから、雪国の妖精フェイの一種である可能性が高い。
PVで神の目が確認されており、風元素との報告あり。風元素なら、6.7で先行バフを受けたミズキと同じく「星拡散(Stellar Swirl)」に関わるキャラになるかもしれません。リークでは星拡散のメインDPSと目されています。CV平野綾という豪華キャストも見逃せないポイント。
バレリー(Ver.7.2 / 確度:中)
歌劇場でアリョーシャの狙撃を阻止し、観客を守るために戦う男。服装や立ち回りから治安維持・警備官のポジションにいることがわかります。アリョーシャの狼の群れと正面から対峙する場面もあり、実力はかなりのもの。
ヴェスナの「ドルジーナ」と同じ組織に属しているかどうかはまだ不明ですが、「秩序の側」のキャラであることは確実です。実装は7.2との情報がありますが、詳細はβ待ちです。
ミティア(Ver.7.2 / 確度:中)
PVでは本を読みながら何かをひらめく、という短い場面のみの登場で、新キャラの中でも最も情報が少ないキャラのひとり。ただしCV小林裕介(Re:ゼロのスバル、Dr.STONEの千空)は主役級のキャスティングであり、物語の鍵を握る人物になる可能性は十分にあります。
名前の「ミティア」はロシア語の愛称形で、正式名は「ドミートリイ」系の名前と思われます。知識人・研究者タイプのキャラなのか、それとも見た目に反して戦闘力が高いタイプなのか。実装は最新リークで7.2とされ、バレリーと同じバージョンに並ぶ見込みです。
氷の女皇 / アナスターシャ(Ver.7.3 / 確度:高)
正式名称「アナスターシャ・フョードロヴナ・スネージナヤ(Anastasya Feodorovna Snezhnaya)」。2020年のテイワットチャプター予告PVで「容赦なき永遠の冬」と題されて以来、6年間待ち続けてきた存在がついに全貌を見せました。
6月26日の超越PV「吹雪」では立ち絵・CV(戸松遥)・戦闘シーンが一挙公開。PVの終盤、四影のひとりである「死の執政」ロノヴァ(CV:折笠富美子)のもとに氷の女皇が現れ、さらにラストでは「黄金」レインドット(CV:山口由里子)がアナスターシャに問いかける構図で幕を閉じます。
四影の2人を同時に相手取るという映像は、至冬が天空島に真っ向から挑む物語になることを強烈に印象づけました。また、PV序盤では彼女が「母」と呼ぶ子どもの記憶を思い返す場面もあり、天理によって子どもを奪われた過去が示唆されています。
武器種やスキルはまだ不明。歴代の神キャラの実装パターン(魔神任務完結後にプレイアブル化)に従うと、最新リークではVer.7.3が実装時期とされています。立ち絵とCVが公式PVで公開されたことで、プレイアブル化自体はほぼ確実な情勢です。
ダニカ(Ver.7.3 / 確度:高)
スネージナヤの列車内で行われている密談に、強引な形で「お邪魔」するメイド風の女性。見た目は上品ですが、脅威を的確に排除する戦闘力の持ち主であることがPVで示されています。最新リークでは氷の女皇と同じVer.7.3で、その星電導サポーターとして実装されるとされています。
以前公開されたスネージナヤの列車PVにもそれらしき人物が映り込んでいたとの指摘もあり、至冬の「鉄道探索」ギミックと深く絡むキャラかもしれません。メイドなのに強い、というギャップは原神プレイヤーの好物でしょう。
ノイ(Ver.7.3以降 / 確度:中)
吹雪の中に佇み、「遥か昔に比べれば、今の時代は平和なものだ」と語る謎の人物。このセリフだけで数千年単位の時間を生きてきたことが示唆されます。ヴェスナやニコルと同じ尖った耳を持ち、ナタのニコルと同じ堕天使系の種族である可能性が指摘されています。
ニコルが「先代氷神」時代の至冬の歴史に深く関わるキャラだったことを考えると、ノイも古代至冬の真相を知る語り部的な役割を担うのかもしれません。実装は7.3以降と見られていますが、具体的なバージョンはまだ固まっていません。CV三木眞一郎の渋い声がこのキャラに合いすぎている。
その他のキャラクター情報
- 氷元素旅人:Ver.7.0で追加された旅人の7番目の属性形態。全プレイヤーが無料で使用可能。超電導・氷拡散を星電導・星拡散に変換でき、公式PVでは銃を持つ旅人の姿も確認されている。
- ★4枠について:7.0の新★4アリョーシャ(雷・長柄)が無料配布枠として実装済み。7.1以降の★4枠は続報待ちです。
至冬で実装されないキャラ
| キャラクター | 概要 |
| アリス(Alice) | Hexenzirkelの創設者でクレーの母親。炎元素・法器との情報あり。至冬での実装は予定されておらず、カーンルイア編以降での登場が有力視されている。ただし、ごく一部のリーカーからVer.7.0での登場を予想する声もあり、確度は低いものの完全に否定はできない状態。 |
| スネグーラチカ(Snegurochka) | リーカーの間で名前のみ確認されているスネージナヤのキャラクター。氷元素・片手剣との早期リークがあるが、詳細は不明。 |
Ver.6.7〜7.0 復刻ラインナップ
新キャラだけが原石の使い道ではありません。復刻ガチャにも、星反応メタを支える重要キャラが並びます。ここでは実装済みのVer.6.7・7.0の復刻をまとめ、7.1以降の予想も整理します。
Ver.6.7 復刻ラインナップ【確定・実装済み】
Ver.6.7はすでに実装済みで、復刻ラインナップも確定しました。前半(7月1日〜7月21日)はサンドローネと同時にシトラリが復刻、後半(7月21日〜8月11日)はコロンビーナ+雷電将軍という構成でした。
前半でサンドローネと氷サポーターのシトラリを揃えて星電導の下地を作り、後半で月反応の要コロンビーナと雷電将軍を狙う、という2段構えです。
| キャラクター | 元素 | 注目理由 |
![]() シトラリ | 氷 | 前半でサンドローネと同時復刻。氷サポーターとして星電導編成のサブ枠にそのまま入り、同じ氷元素なので共鳴ボーナスも取れます。サンドローネを狙うなら同じ前半で確保できる好タイミングでした。 |
![]() コロンビーナ | 水 | Ver.6.3デビュー以来の初復刻で、後半で登場。月反応(Lunar Reaction)系チームの要であり、ストーリー上も氷の女皇が招集するサミットに代理出席する重要キャラです。 サンドローネ・シトラリは前半、コロンビーナ・雷電将軍は後半と別々の期間だったため、両取りには天井配分の計画が必要でした。初復刻なので、月反応を組みたい旅人には確保しておきたい枠でした。 |
![]() 雷電将軍 | 雷 | 後半でコロンビーナと同時復刻。星電導には安定した雷元素の付着が不可欠。オフフィールドで雷を撒き続けられる雷電将軍は、サンドローネとの相性が抜群です。 |
Ver.6.7 新衣装
6.7では、シトラリとシャルロットの新衣装が追加されました。シトラリは前半で復刻したため、衣装と合わせて入手できるタイミングでした。
Ver.7.0 復刻ラインナップ【確定・実装済み】
Ver.7.0も実装済みで、復刻は前半(8月12日〜9月1日)がアルレッキーノ、後半(9月1日〜9月22日)がフリンズ+イネファという構成です。フリンズとイネファはナド・クライ由来の月感電(Lunar-Charged)編成の主力で、星反応とは別系統である点に注意。新★4アリョーシャは前半のオデット・アルレッキーノ両方のピックアップに入っています。
Ver.7.1以降 復刻予想
至冬本編の後半に入ってからの復刻情報は、現時点ではほとんど出ていません。ただし、復刻周期とメタ環境から逆算すると、いくつか名前が挙がりやすいキャラはいます。
- ナヒーダ:パンタローネが草元素で実装されるなら草の神の需要は再び高まるはず。復刻間隔もかなり空いている。
- 申鶴:氷ダメージバフの専門家。星反応メタで氷キャラ全体の価値が上がるほど復刻の動機が強くなる。
- 鍾離:稲妻2.4、スメール3.0など新国実装初期に復刻されてきたパターンあり。至冬でも同じ流れが来ておかしくない。
- 八重神子:Ver.6.7で魔導秘儀バフを受けた雷キャラ。強化後の性能を試したいプレイヤー向けに至冬序盤での復刻は自然。
いずれもリーカー発の情報ではなく復刻周期とメタ環境からの推測です。新たなリーク情報が出次第、追記していきます。
Ver.6.7 追憶祈願(集録祈願系の新ガチャ)
Ver.6.7では追憶祈願という新ガチャが実装されました。エリア限定ではない集録祈願のような仕組みで、ラインナップは魔導秘儀バフを受けた八重神子・セノ・七七・リオセスリなど強化対象キャラで組まれています。
過去のモンド・璃月・稲妻・スメール年代記ガチャと同じく、好きなキャラ・武器を選んで祈願できる形式です。バフ後の性能を試したいが限定ガチャで復刻を待てない方にとって重要な入手機会でした。
新元素反応システム:輝映・星閃(Stellar Reactions)
フォンテーヌのアルケー、ナタのナイトソウル、ナド・クライの月光反応に続く、至冬の地域メカニクスが「輝映・星閃(Stellar Reactions)」です。氷元素を中心とした反応が順次実装され、第1弾の星電導はVer.6.7、第2弾の星拡散はVer.7.0で実装済みです。
反応の正式名称はVer.7.0の実装で公開されました。氷+雷が「星電導」、氷+風が「星拡散」で、両者を含む体系全体は「輝映・星閃」と呼ばれます。本記事もこの正式名称に統一しています。
| 反応名 | 元素の組み合わせ | 導入時期 | 概要 |
| 星電導 | 氷 + 雷 | Ver.6.7 | 旧超電導の上位版。特殊フィールド「Polestar Field」を展開し、フィールド内の氷・雷キャラに最大38%のダメージバフ+物理耐性ダウン。超電導を再発動するたびにリフレッシュされるため、氷・雷を素早く撒き続けて場を維持する立ち回りが鍵。サンドローネのコアメカニクス。 |
| 星拡散 | 氷 + 風 | Ver.7.0 | 氷拡散の強化版。「Stellar Vortex」を生成し、繰り返しトリガーするとレベルが上がり、氷元素範囲ダメージで爆発する。オデットまたは氷元素旅人が発動役。Ver.7.0で実装済み。 |
| (未確認) | 氷 + 草 | 未確認 | 氷と草の反応が噂されているが、公式の裏付けはなし。関連が指摘されるパンタローネもガチャ入り自体が未確定のため、あくまで推測段階。 |
星辰反応は従来の反応と異なり、元素熟知ではなく攻撃力を参照してダメージが伸びる点が公式に確認されています。さらに天賦由来の星拡散ダメージは会心が発生する(従来の激化以外の変転反応は会心しなかった)という、これまでの常識を覆す仕様も明らかになっています。
氷・雷(または氷・風)を絶やさず付着させ、フィールドやVortexのスタックを維持し続けるのが火力の鍵です。
Ver.6.6のβテストでは、ディオナの6凸の説明文に「星電導」への参照が追加されたあとすぐに削除される事態が起きており、開発が内部で着々と準備を進めていたことが確認されています。
Ver.6.7 旧キャラ強化(魔導秘儀バフ)
サンドローネと星電導の実装に合わせて、既存の氷・雷キャラ7体に魔導秘儀(輝映)バフが実施されました。Ver.6.6でモンド組が強化されたのに続く第2弾で、Ver.6.7の実装で各キャラの強化内容が確定しました。
七七のダウンタイム消滅+50%反応バフはサンドローネのヒーラー枠として最適解になり得る性能ですし、ディオナの6凸40%バフも見逃せません。手持ちの氷・雷キャラの育成状況を改めてチェックしておくといいかもしれません。
なお、リーカーKurooの情報によると、これらの魔導秘儀バフには専用の短編クエストが用意され、魔女バルベロス(Barbeloth)が指令を出す形式で進行するとのこと(リーク)。バルベロスはHexenzirkelの一員で、ナド・クライ編にも関わってきたキャラ。強化の経緯がストーリーとして語られるなら、単なる数値バフ以上の意味を持つことになりそうです。
なお、7体のうちミズキだけは風元素で、拡散特化のバフを受けています。Ver.7.0で実装された「星拡散(Stellar Swirl)」への布石と見る声もあります。
強化キャラと合わせてチェックしておきたいのが、Ver.6.6(2026年5月20日実装済み)で追加された聖遺物セット「影に沈む幻」です。
4セット効果が超電導ダメージに特化しており、効果説明文には「スネージナヤへの旅路で、新たな祝福を得られるだろう」という一文も。星電導の伏線と見る声が多く、サンドローネの候補セットになります。すでに実装済みなので、周回しておく価値が高いです。
さらにVer.7.0では、新反応に対応した聖遺物2種が新エリア「Everfrozen Earth」の秘境「Inverted Glacier」に追加されました。「Heart of the Furnace」(4セットで付近の味方全体の星反応ダメージ+50%、オフフィールドでも発動。
オデットの最適セット)と「Scarlet Proof」(星拡散をトリガーすると会心率と星拡散ダメージアップ)です。サンドローネには引き続き「影に沈む幻」も候補になるため、手持ちと編成に合わせて選び分けてください。
ちなみに、Ver.6.6の七聖召喚(TCG)にも伏線が仕込まれていました。新カード「The Other Side of the Frostmoon」や「Elemental Transfiguration: Rimegrass Blessing」は、星反応や氷+草反応に関連するキーワードを含んでおり、開発がシステム全体で至冬メカニクスの下地を作っていたことが分かります。
スネージナヤ 地域情報
テイワット七国目にして最後の大地。公式予告番組「スネージナヤ、そして未来へ」で発表された情報と、リーカーからの追加情報をまとめます。
地域の世界観
開発陣は世界観のイメージとしてスノーピアサーやメトロシリーズを挙げています。東欧・北極圏をベースにした重厚な雰囲気で、氷の女皇が支配する凍てつく帝国が舞台。ファデュイの本拠地であり、北国銀行や冒険者協会の本部も至冬に位置しています。
Ver.6.7 新エリア:霜月
6.7では、ナド・クライの新エリア「霜月(フロストムーン)」が追加されました。TCGにも「The Other Side of the Frostmoon」というカードが6.6で先行追加されていました。
霜月は月そのものを舞台にした大規模な探索エリアで、コロンビーナが普段いる月、魔神任務「空月の歌」第8幕で訪れた月と同じ場所です。テイワット本土から離れた月そのものがマップになるのは原神史上初で、専用の探索ギミックも用意されています。
さらにナタ(Natlan)マップの拡張も同時に行われ、Ver.6.7はナド・クライ最終章でありながら探索コンテンツも大幅に拡充されるバージョンになりました。
鉄道探索システム
至冬では鉄道ネットワークによる移動システムが導入されます。広大な雪原を列車で巡るという、これまでの原神にはなかった探索体験。馬や船のような単純な移動手段ではなく、鉄道網そのものがマップ構造に組み込まれている形です。
旅人の新コスチューム
Ver.7.0では旅人(空/蛍)の新コスチュームが追加されました。公式予告番組で言及されていたもので、至冬の物語や気候に合わせたデザインになっています。
ストーリー展開のリーク
ネタバレを含むため、ストーリーの具体的な内容は最小限にとどめます。知りたくない方はこのセクションを飛ばしてください。
Ver.6.7:ナド・クライ完結
ナド・クライの最終章では、氷の女皇が各国の神を招集するサミットが描かれ、コロンビーナが代理として出席。このサミットがそのままVer.7.0のスネージナヤへの橋渡しになる構成です。
Ver.7.0〜7.3:至冬・魔神任務
至冬の魔神任務では、グノーシス回収計画の真相と氷の女皇の目的が明かされる見込みです。6月26日の超越PV「吹雪」では、その布石となる描写がいくつか確認されています。
プルチネッラが「厳冬計画(Project Stuzha)」の続行を議会で取り仕切り、ファデュイ執行官たちがその行方を見守る場面。そしてPV終盤では氷の女皇が四影のロノヴァ・レインドットと対峙する映像が流れ、至冬の物語が天空島との直接対決に向かうことが強く示唆されました。
PV序盤で描かれた「母」と呼ぶ子どもの記憶は、氷の女皇が「もう人を愛さない神」に変わった理由に繋がるのかもしれません。開発陣は公式予告番組で「物語を無理に引き延ばしたり急いだりせず、自然な形で完結させる」と明言しています。至冬の後にはカーンルイアとセレスティアの章が控えていることも発表済みです。
原石プランニング:7.0で引くか、7.1以降に貯めるか
Ver.7.0が実装された今、判断のポイントは「オデットを今引くか、7.1以降に貯めるか」です。
- オデットは今引ける。前半(8月12日〜9月1日)のピックアップ中で、星電導・星拡散の唯一の場外エネーブラー。サンドローネ・リオセスリ・セノなどを持っていて場外の氷エネーブラーがいないなら、そのまま刺さります。
- 7.1はリーク通りなら新★5が2体。ヴェスナ+ヴォジャニーツァが同時実装との情報で、9月23日開幕見込み。どちらか狙うなら原石配分を早めに。
- 氷の女皇はまだ先。歴代の神キャラの実装タイミングと最新リークから逆算すると、氷の女皇はVer.7.3。今引いてから貯め直しても、天井分は十分に間に合う計算です。
- 天井の引き継ぎを意識する。すり抜け済みの状態でバージョンをまたげれば、次の限定キャラは確定枠で引けます。今の天井カウントを確認しておくだけで、計画の精度がかなり上がります。
まとめ
サンドローネで超電導が生まれ変わり、オデットで星拡散が加わり、至冬でテイワットの最終章が幕を開けました。その先には氷の女皇が待っています。Ver.1.0で旅人がモンドの丘に降り立ったあの日から、ここに辿り着くまでに6年。長い旅でした。
でも、まだ終わっていません。至冬のメインクエスト、輝映・星閃の反応、鉄道で巡る雪原、そして超越PV「吹雪」で姿を見せたオデット、アリョーシャ、ヴェスナ、ダニカ、バレリー、ミティア、ノイたち。2026年後半の原神は、まだまだ驚きを用意しているはずです。
本記事はβテストの進行や公式発表に合わせて随時アップデートしていきます。ブックマークしておけば、至冬の最新情報をいつでもチェックできます。
原石の備蓄を早めに進めたい方は、GamsGoでの創世結晶チャージなら最大30%オフで補充できるので、大型アップデートに向けてぜひチェックしてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. Ver.6.8はどうなったの?
スキップされました。公式予告番組で6.7から直接7.0に移行すると発表されています。交換コード「Snezhnaya20260812」の数字部分がそのまま至冬の実装日です。
Q. スネージナヤはいつ実装された?
2026年8月12日に実装されました。Ver.6.7の終了翌日に至冬が開幕しています。
Q. 星電導って何?
超電導(氷+雷)の上位版です。従来は物理耐性ダウンだけでしたが、星電導は特殊フィールド(Polestar Field)を生成し、フィールド内の氷・雷キャラに最大38%のダメージバフを付与します。サンドローネのキット全体がこの反応を前提に設計されています。なお星辰反応は元素熟知ではなく攻撃力を参照する点が従来反応と大きく異なります。
Q. ヴォジャニーツァの元素と実装時期は結局どうなった?
実装時期は最新リークでVer.7.1とされています。元素については、従来のリークではサンドローネ(氷)と星電導チームを組むための雷元素とされてきましたが、6月26日のPVで水元素の神の目に見えるとの指摘が出て以降、直近のリークも含めて水元素説が優勢になっています。水元素サポーター/ヒーラーとして7.1に回るという見方が現在は有力ですが、βテストで正式なデータが出るまでは確定ではありません。
Q. 氷の女皇はいつ来る?
最新リークではVer.7.3とされています。歴代の神(ウェンティ→雷電将軍→ナヒーダ→フリーナ→マーヴィカ)はいずれも魔神任務の完結後にプレイアブル化しており、このパターンにも合致します。6月26日の超越PV「吹雪」でCV(戸松遥)と立ち絵が正式公開され、プレイアブル化自体はほぼ確実になりました。
Q. パンタローネやプルチネッラはガチャで引ける?
現時点ではガチャ入りするかどうか自体が未確定です。パンタローネ・プルチネッラ・ドットーレの執行官3名は超越PV「吹雪」に登場していますが、プレイアブル化を予想する声と、ストーリー上のNPCに留まると見る声が分かれています。実装時期・元素・武器の確度も低い段階なので、続報を待つのが安全です。
Q. アリスは至冬で実装される?
現時点のリーク情報では、至冬(7.0〜7.3)での実装は予定されていません。カーンルイア編以降での登場が有力視されています。
Q. 七七のバフって本当に強いの?
数値を見る限り、かなり強いです。スキルのダウンタイムが消え、発動中はチーム全体の超電導・星電導ダメージが50%アップ。サンドローネのヒーラー枠として最適解になり得る性能で、育成しておいて損はなさそうです。
Q. PVに出てきたキャラは全員プレイアブルになるの?
新キャラ(オデット、アリョーシャ、ヴェスナ、ダニカ、バレリー、ミティア、ノイなど)については可能性がかなり高いです。過去の超越PV(モンド・璃月・稲妻・スメール・フォンテーヌ・ナタ)に登場した新キャラは、ほぼ全員がその後プレイアブル化されています。ただし執行官(パンタローネ・プルチネッラ・ドットーレ)のガチャ入りは別問題で、こちらはまだ確定していません。実装時期も7.0〜7.3に分散するはずなので、全員を一気に引く必要はありません。まずはβテストで各キャラの元素・武器・役割が判明するのを待ってから優先順位を決めても遅くはないでしょう。
本記事の更新について
Ver.6.7・7.0はすでに実装され、サンドローネや星電導・星拡散、オデットの性能は公式に判明しています。7.1の予告番組ではヴェスナ・ヴォジャニーツァの公式情報が出る見込みです。そうした節目ごとに本記事の内容を差し替えていくので、気になった方はブックマークしておいてください。
🔍 あわせて読みたい:































