Pokémon GOは2016年の配信開始以来、身近な道路や公園、ランドマークをポケモンの世界へと変えてきました。登場から10年を迎えても人気が衰えないのは、現実世界を歩いて探索する楽しさ、おなじみのポケモン、期間限定イベント、そしてほかのトレーナーとレイドバトルやキョダイマックスバトルに挑む一体感を、ほかのモバイルゲームにはない形で味わえるからです。
ポケモンを捕まえるだけなら難しくありません。しかし、集めたポケモンをレイドやPvP、交換で実際に役立てようとすると、ほぼすべての強化に欠かせないリソースが必要になります。
それがほしのすなです。本記事では、イベント中に大量獲得する方法から毎日の小さな積み重ねまで、ほしのすなを集める流れを6つのステップに分け、効率、コスト、必要な準備を比較しながら解説します。
ほしのかけらを使うタイミングや、複数の報酬を同じ効果時間内にまとめて受け取る方法も紹介します。次のイベントや強化までに間に合わない場合は、すべてを自力で集める代わりに、Pokémon GOのほしのすなを購入できるGamsGoのサードパーティー型マーケットプレイスを利用する方法もあります。

目次
- ステップ1:イベント中に最も効率よく集める
- ステップ2:イベントがない日の主な稼ぎ方を決める
- ステップ3:ほしのかけら用の報酬受取時間を作る
- ステップ4:毎日のプレイに手軽な砂稼ぎを加える
- ステップ5:上級者向けテクニックを使い分ける
- ステップ6:集めたほしのすなを無駄なく使う
- よくある質問
ステップ1:ボーナスイベント中に最も効率よくほしのすなを集める
通常の未進化ポケモンを1匹捕まえたときにもらえるほしのすなは100です。それだけでは少なく見えますが、同じボーナス時間内に300匹、400匹と捕まえれば差は一気に広がります。捕獲時のほしのすなが3倍になるイベントでは1匹300、さらにほしのかけらを使えば450になります。倍率はもともとの獲得量が多いポケモンにも適用されるため、ほしのすなが多いポケモンと捕獲ボーナスが重なるイベントは最優先です。
Pokémon GOでほしのすなが多いポケモンは?
野生で比較的見かけるポケモンの中では、タブンネが2,100と最も多くのほしのすなを獲得できます。パルシェンは1,200、未進化ポケモンではシェルダーとチリーンが1,000です。以下の表には、ルートを組んで狙う価値があるポケモンをまとめています。
タブンネは有名ですが、逃げられやすく、ハイパーボールも消費しがちです。シェルダーやチリーンは1回目か2回目の投球で捕まえやすいため、1分あたりの獲得量ではタブンネに近づくことがあります。
| ポケモン | 捕獲時の基本獲得量 | ほしのかけら使用時 | おすすめの集め方 |
|---|---|---|---|
| タブンネ | 2,100 | 3,150 | リサーチの裏ストック、巣、イベントで大量出現するとき。スーパーボールやハイパーボールを十分に用意しておく |
| シェルダー、チリーン | 1,000 | 1,500 | スポットライトアワーや捕獲時のほしのすなボーナスがあるイベント |
| ニャース(アローラのすがた)、ヒトデマン、ヤミラミ、ミツハニー、ヤブクロン | 750 | 1,125 | 大量出現イベントやフィールドリサーチの裏ストック |
| パラス、ニャース、キノココ、タマゲタケ、ネマシュ、デリバード | 500 | 750 | 普段のプレイ中にまとまって出現したら優先して捕獲 |
| 通常の未進化ポケモン | 100 | 150 | ほしのすなが多いポケモンがいないときに、捕獲数で稼ぐ |
野生の進化後ポケモンからも、より多くのほしのすなを獲得できます。第1進化形は300、最終進化形は500が基本です。獲得量の多いポケモンにも同様の加算があるため、パルシェンは1,200、スターミーは950になります。ただし、捕まえやすいポケモンの群れを通り過ぎて、公園の反対側にいる進化後ポケモンを1匹だけ追う必要はありません。1分あたりの効率を決めるのは、1匹の最大値ではなく実際に捕まえた数です。
ほしのかけらとイベント・天候ブーストは重複する?
どのポケモンを狙うか決めるだけでは十分ではありません。倍率が有効な間に、できるだけ多く捕まえることが重要です。
ほしのかけらを使うと、対象となるほしのすなの獲得量が50%増え、通常は30分間続きます。イベント倍率とも重複するため、捕獲時のほしのすなが3倍のイベントなら実質4.5倍です。さらに、ゲーム内の天候とタイプが一致するポケモンは、捕獲時のほしのすなが25%増えます。
画面右上の天候アイコンをタップすると、ブースト中のタイプを確認できます。「ときどき曇り」ではノーマルタイプのタブンネやニャース、「雨」ではみず・でんき・むしタイプのシェルダーやミツハニーが対象です。マップ上でポケモンの周囲に白い渦が表示されていれば、そのポケモンには天候ブーストがかかっています。
使用する順番:「今日のまとめ」でボーナスを確認し、対象ポケモンを調べ、出現数の多い場所まで移動してから、ほしのかけらを使います。Nianticのほしのかけらのヘルプページでは、獲得量が50%増えること、通常の効果時間が30分であること、複数個をまとめて使用して最長24時間まで効果時間をストックできることが案内されています。
ボール、ポケモンボックス、出現数の多いルートを準備する
倍率を活かすには、投球を止めないことが重要です。ところが、ポケモンの整理やボール切れで手が止まり、貴重なボーナス時間を失うケースは少なくありません。
想定する捕獲数に合わせてポケモンボックスを空け、捕まえにくいポケモンが対象ならスーパーボールやハイパーボールを用意しましょう。パイルのみを使っても、ほしのすなは増えません。ボールから出られて時間を失いそうな相手には、ズリのみを使うほうが効率的です。
効率のよいルートは、安全に歩ける範囲にポケストップとポケモンの出現地点が集まっています。ルアーモジュールは同じ場所で捕獲するときに向き、おこうは歩き続けるときに効果を発揮します。直線より周回ルートを選ぶと、通過したポケストップが再び回せるようになり、出現数の多いエリアから外れずに済みます。
ただし、周囲にポケモンやポケストップが少ない地域では、無理にこの方法を選ぶ必要はありません。マップ上にポケモンが4匹、ポケストップが2か所しかないなら、市街地と同じ効率にはなりません。その場合は、タマゴ、いつでも冒険モード、GOバトルリーグ、GOロケット団の気球を中心にしたほうが、週間の獲得量を伸ばしやすくなります。
評価や博士への転送でボーナス時間を消費しないよう、事前に空きを作っておきます。
捕獲難度に合うボールを使います。ボールから出られるたびに、1分あたりの獲得量が下がります。
ポケストップが集中している公園や駅前、コミュニティ・デイの周回ルートを選びます。
ほしのかけらは現地に着いてから使い、移動中には開始しません。
捕獲キャンセルで1分あたりの捕獲数を増やす
ルートと道具を準備したら、最後に短縮できるのは1匹ごとの捕獲時間です。1回あたり数秒でも、1時間続ければ大きな差になります。
日本のプレイヤー間で「捕獲キャンセル」や「ファストキャッチ」と呼ばれる方法を使うと、捕獲結果のアニメーションを省略できます。片方の指できのみ、またはボールのトレイを押さえたまま、もう一方の指でボールを投げます。押さえていたトレイを中央へスライドして離し、ボールが当たったら逃げるアイコンをタップします。
初めて使うと戸惑いやすい点として、おこうやルアーモジュールで出現したポケモンは、捕獲に成功していてもマップ上に残って見えることがあります。捕まえられたか分からない場合は、マップではなく「ぼうけんノート」を確認してください。
捕獲キャンセルをしても、1匹からもらえるほしのすなは増えません。増えるのは、同じ倍率の効果時間内に完了できる捕獲数です。公式機能として案内されている操作ではないため、ほしのかけらを使う本番ではなく、普段のプレイ中にタイミングを練習しておきましょう。
これで、ほしのすなが多いポケモン、重複する倍率、準備済みのルート、捕獲キャンセル、ほしのかけらを組み合わせた無料の砂集めが完成します。ただし、毎週都合のよいイベントがあるわけではありません。イベントがない日は、別の方法へ切り替えます。
ステップ2:イベントがない日の主なほしのすな稼ぎを決める
イベントがない日に最も効率よくほしのすなを集める方法は、普段どのように遊んでいるかによって変わります。通常捕獲には特別なポケモンや時間指定が必要ないため、どのアカウントでも始められます。1人で場所を選ばず遊びたいならGBL、地域のグループと十分な対策ポケモンがそろっているなら高難度のマックスバトルを加えましょう。
基本は目の前のポケモンをすべて捕まえること
通常日にほしのすなを早く集めたいなら、厳選より捕獲数を優先します。通常のポケモンを100匹捕まえるだけで、天候ブースト、進化後ポケモン、デイリーボーナス、ほしのかけらを含めなくても10,000です。色違いや個体値100%だけを探して1時間歩くより、40分間で見かけたポケモンをすべて捕まえるほうが多く稼げます。
出現中のタイプと一致するメガシンカを使うのは有効ですが、主な目的はアメ、アメXL、XPのボーナスです。メガレベルが上がると複数の捕獲報酬が増えるものの、通常の捕獲時にもらえるほしのすなは増えません。
GOバトルリーグのセットを消化する
捕獲にはポケモンの出現地点や外出できる時間が必要ですが、PvPにはどちらも必要ありません。夜に遊ぶ人、通勤中にプレイする人、周囲にポケモンが少ない地域に住む人には、GBLのほうが主な稼ぎ方として向いています。
GOバトルリーグでは、5勝0敗でも1勝4敗でもセットを最後まで終えれば、ほしのすなを受け取れます。勝利報酬も別に加算され、金額はランクやシーズンボーナスによって変わります。頻繁に新しいパーティーを作り直さないプレイヤーにとって、GBLは安定して繰り返せる入手方法です。
まずは信頼できるスーパーリーグ用パーティーを1つ完成させましょう。CP1,500以下という制限があるため、アメXLを大量に使うハイパーリーグや、レベル50のポケモンが必要になりやすいマスターリーグよりも初期投資を抑えられます。安定した1パーティーを持つことが、PvPで得たほしのすなを強化費用で使い切らないためのポイントです。
GBLボーナスの注意点:Nianticが勝利報酬のほしのすな3倍・4倍ボーナスを案内している場合、その倍率がかかるのは勝利報酬のみです。セット終了時の報酬は通常量のままなので、連敗すると告知の倍率から想像するほどは稼げません。
地域のグループで高難度マックスバトルを周回する
GBLは安定して稼げますが、獲得速度は緩やかです。一緒に遊べる人がいるなら、午後にマックスバトルを周回するだけで、GBLを1週間続けた場合以上に稼げることがあります。
繰り返し挑戦できる方法の中では、高難度のマックスバトルが1回あたりの獲得量に優れています。星5のマックスバトルでは15,000、星6のキョダイマックスバトルでは25,000を獲得できます。星6の報酬はほしのかけらで37,500になり、結果画面で200ポケコインを使ってリワードをアップグレードすると、1回で75,000になります。
育成を始める前に:この方法は、グループで複数のパワースポットを続けて回れるときに最も効率が上がります。ただし、マックス粒子、移動できるパワースポットの数、ダイマックス・キョダイマックス用ポケモンの育成費が制約になります。ほしのすなだけを目的にマックスバトル用のパーティーを一から作ると、報酬の多くが育成費に消えます。
通常捕獲、GBL、マックスバトルを同じ日にすべてこなそうとせず、自分に合うものを主軸にしてください。安定した入手方法を決めたら、次に見直すべきなのは獲得量ではなく、すでに獲得した報酬を受け取るタイミングです。

ステップ3:ほしのかけら用の高額報酬受取時間を作る
捕獲時のほしのすなボーナスがない日でも、複数の高額報酬を同じ30分間に受け取れば、ほしのかけらを有効に使えます。受取日時が決まった報酬を1つ選び、そこから逆算してほかの報酬もそろえ、残った時間を捕獲に使うのがコツです。
GBLのシーズン終了報酬を基準にする
受け取る順番が重要:GOバトルリーグの各シーズン終了時には、到達した最高ランクに応じて、まとまったほしのすなが配布されます。新シーズン開始後に「対戦」画面を開いた時点で受け取るため、先にほしのかけらを使用してください。いつもの癖で先に「対戦」をタップすると、通常量のまま受取処理が完了します。
GBLのシーズン終了報酬は、ポケモンの出現数や捕獲速度に左右されず、一度に受け取れるため、ほしのかけらと相性のよい報酬です。ただし、シーズンの切り替わりは数か月に一度なので、普段はふか直前のタマゴや、月曜日のいつでも冒険モードの週間リワードを基準にします。
複数のタマゴが同時にかえるよう調整する
タマゴからもらえるほしのすなは、必要な距離に応じて増えます。2kmタマゴは400~800、5km・7kmタマゴは800~1,600、10kmタマゴは1,600~3,200、12kmタマゴは3,200~6,400です。実際の獲得量は、この範囲内からランダムに決まります。
残り距離が近いタマゴを同時にふかそうちへ入れ、ふか直前で歩くのを止めます。ほしのかけらを使ってから残りの距離を歩き、ふか演出が終わったら捕獲を続けましょう。GOロケット団リーダーから入手する12kmタマゴを12個まとめれば高額になりますが、集めるには何週間ものリーダー戦と、ムゲンふかそうち以外のふかそうちが必要です。
いつでも冒険モードの週間目標を達成する
タマゴは歩いた距離によってかえり、いつでも冒険モードの報酬も同じ移動距離を基準に毎週月曜日の朝に届きます。この2つは自然に組み合わせられます。
週間リワードの受取時間:いつでも冒険モードはPokémon GOを閉じている間も移動距離を記録し、毎週月曜日の現地時間午前9時にリワードを配布します。ほしのすなは25kmで3,000、50kmで10,000、100kmで20,000です。これは合算ではなく、到達した距離に応じた週間合計なので、100km歩いた場合は33,000ではなく20,000です。
多くのプレイヤーにとって、50kmが現実的な目標であり、ほしのかけらを使う価値が出やすいラインです。使用する場合は、月曜日の朝にゲームを開く前に有効化し、できればふか直前のタマゴも用意しておきましょう。
リサーチとGOパスの報酬をまとめて受け取る
フィールドリサーチ、スペシャルリサーチ、タイムチャレンジでは、決まった量のほしのすなが報酬になることがあります。手動で受け取れる報酬は、ほしのかけらを使う価値が出るまでためてからまとめて回収しましょう。GOパスの報酬も加えられますが、パスによってはボーナスが安定して反映されない例もあるため、それだけを理由に使うのは避けたほうが無難です。
ポケモンとの遭遇報酬は仕組みが異なります。価値があるのは捕まえたときにもらえるほしのすななので、タブンネやシェルダーのタスクは、通常日に捕まえるより、捕獲時のほしのすなボーナス中まで残しておくほうが効率的です。
毎月繰り返せる形にすると簡単です。最も大きい予定報酬を基準にし、タマゴと保存した報酬を重ね、余った時間を捕獲に使います。少額すぎる報酬や自動受取の報酬は、特別な受取時間ではなく普段のプレイに組み込みましょう。
💡トレーナーメモ
それでもほしのすなが足りないときは?
無料の報酬やイベントを先に活用しましょう。それでも次の強化や期間限定イベントまでに必要量を用意できない場合は、必要な量と受取予定時間を確認したうえで選択肢を比較できます。
ステップ4:毎日のプレイに手軽なほしのすな稼ぎを加える
ここで役立つのが、普段の行動でもらえる少額報酬です。単独でほしのかけらを使うほどではありませんが、イベントに参加できない日、GBLのセットを終えられない日、マックスバトルのグループに合流できない日にも残高を増やせます。
連続ゲットボーナスを切らさない
現在のゲーム内報酬記録では、その日の最初の捕獲で1,800、7日連続時に9,000のほしのすなが表示されます。一方、Nianticの「デイリーボーナス」ヘルプには以前の600と3,000が残っているため、実際にゲーム内で表示される獲得量を基準にしてください。
シーズンやイベントのボーナスによって獲得量が増える場合もありますが、必要な行動は変わりません。現地時間の各日中に最低1匹捕まえれば連続記録が続き、1日逃すと最初からやり直しになります。
Pokémon GO Plus +で移動中も捕獲する
連続ゲットボーナスを維持するだけなら数秒ですが、一日の移動時間を捕獲に変えるには専用デバイスが役立ちます。
Pokémon GO Plus +は、ゲームをバックグラウンドで動かしている間も、捕獲済みのポケモンへモンスターボールを投げられるデバイスです。捕獲に成功すれば通常どおりほしのすなを獲得できるため、通勤、買い物、散歩の時間を捕獲数に変えられます。オートスピンを利用すれば、消費したボールもある程度補充できます。
ただし、1匹につき捕獲を試みるのは1回だけで、きのみも使えません。タブンネ、チリーン、珍しいポケモンは手動で捕まえ、普段なら通り過ぎるポケモンをPokémon GO Plus +に任せる使い方が向いています。
GOロケット団のしたっぱとリーダーを倒す
GOロケット団のしたっぱを倒すと500、リーダーは1,000、サカキは5,000のほしのすなを獲得できます。GOロケット団関連イベントでは獲得量が増えたり、気球や侵略されたポケストップが増加したりすることがあるため、普段の散歩ルートでも数日間は効率よく稼げます。
ブランシェ、キャンデラ、スパークとのトレーニングでも、1日1回報酬を受け取れます。最も多いのはマスターリーグの500~1,000で、ハイパーリーグは400~800、スーパーリーグは300~600です。
参加予定だったレイドバトルを最後まで行う
レイドパスを使う価値はある?通常のレイドバトルに勝つと、ボスポケモンを捕まえられなくても1,000のほしのすながもらえます。欲しいポケモン、ふしぎなアメ、わざマシンも目的なら便利な追加報酬ですが、ほしのすなだけを理由にパスを使うには効率が低めです。純粋な獲得速度では、マックスバトルのほうが大幅に上回ります。
余ったきのみをジムのポケモンに与える
味方ジムを防衛しているポケモンにきのみを1個与えると、30のほしのすなを獲得できます。1匹には10個まで、30分間で最大10匹に与えられるため、6匹いるジムなら1,800、複数のジムで10匹に与えれば3,000です。
捨てる予定のナナのみを使う方法として特に適しています。自分のポケモンが防衛しているジムなら遠隔でもきのみを与えられるため、自宅からまとめて消化できます。
道具がいっぱいのときもギフトを開ける
ギフトには100、200、300のほしのすなが入っていることがあります。道具がいっぱいでもギフトを開ける設定を有効にすると、道具の代わりに1個あたり一律50のほしのすなを受け取れます。獲得量は多くありませんが、ボール、ふかそうち、バトル用の道具を消費せずに毎日のギフトを活用できます。
どれも大きな手間がかからないからこそ、続ける価値があります。残る2つのテクニックは、ここまでの日課とは異なり、使うタイミングを間違えるとほしのすなを失う可能性があります。
ステップ5:数字が見合うときだけ上級者向けの方法を使う
上級者向けテクニックは、条件のよい砂集めをさらに伸ばすためのものであり、何もない時間帯を高効率に変えるものではありません。リサーチの裏ストックで獲得量の多いポケモンを将来のイベントまで残し、「ときのほうこう」は延長時間で得られるほしのすながフィールド効果の費用を上回る場合に限って使いましょう。
ほしのすなが多いポケモンを「裏ストック」する
完了したフィールドリサーチの報酬がポケモンとの遭遇だった場合、遭遇画面を開いた後、ボールを投げずに戻ります。タスク一覧の上部にオレンジ色の遭遇ボタンが残り、その後の遭遇報酬も後ろに並びます。タブンネやシェルダーなどをためておき、捕獲時のほしのすなが3倍、4倍、5倍になるイベント中に、ほしのかけらを使ってまとめて捕まえます。
ポケモンの保管場所として使わない:裏ストックは広く使われていますが、恒久的な保管機能として作られたものではありません。プレイヤーによる検証では実用上の上限は約100匹とされ、上限を超えると古い遭遇から消えると報告されています。失いたくない珍しいポケモンではなく、砂集め用のポケモンだけに使いましょう。
採算が合うときだけ「ときのほうこう」で延長する
裏ストックは、より価値の高いポケモンでボーナス時間を埋める方法です。もう1つの方法はボーナス時間そのものを延ばすことですが、こちらはほしのすなを消費します。
オリジンフォルムのディアルガが使う「ときのほうこう」のフィールド効果は、ほしのかけら、おこう、おさんぽおこう、しあわせタマゴの残り時間を停止します。6分延長するごとに、ほしのすな5,000とディアルガのアメ5個が必要で、6分単位で繰り返し延長できます。
元を取れるライン:ほしのかけらの効果だけで5,000を回収するには、延長した6分間でボーナス適用前のほしのすなを10,000以上獲得する必要があります。ほしのすなが多いポケモンのスポットライトアワー、出現数の多いコミュニティ・デイ、キョダイマックスバトルの連戦なら現実的ですが、ポケモンがまばらな散歩中では赤字です。
どちらの方法も、条件のよい計画をさらに強化するためのものです。ポケモンの出現数が少ない、報酬をためていない、その場で適当に決めたルートしかないといった問題は解決できません。ここまでで、ほしのすなを増やす方法はすべてそろいました。残高を左右するのは、ここからどれだけ早く使ってしまうかです。

ステップ6:集めたほしのすなを無駄なく使う
使い方の基本ルール:ほしのすなの残高は、集めた量だけでなく、使わなかった量でも決まります。目的は貯め込むことではありません。レイドをクリアする、GBLのパーティーに入る、マックスバトルに勝つ、予定していた交換を行うなど、すぐに役割を果たすポケモンへ使うことです。
使う目的が決まってからポケモンを強化する
ポケモンには明確な役割があり、最後まで育成できるだけのアメがそろってから強化しましょう。レイドでは、弱いポケモンを控えにしたレベル50の1匹より、レベル30~40のアタッカーを4~5匹そろえるほうが戦力になります。CP制限のあるリーグでは、個体値が高いほど最適とは限らないため、使う前に目標CPを計算してください。
リサーチで「ポケモンを数回強化する」必要がある場合は、もともと育てる予定のポケモンがいなければ、1回200で強化できる低レベルのポケモンを使います。高レベルのポケモンで同じ回数を進めるより、はるかに少ない費用で達成できます。
キラポケモンで強化費用を抑える
キラポケモンは、強化に必要なほしのすなが50%少なくなります。長期間の強化が必要なレイドアタッカーやマスターリーグ用ポケモンほど効果的です。また、キラポケモンの個体値は最低12/12/12なので、わずかに個体値が高い通常個体を満額で育てるより、十分な個体値のキラポケモンを選ぶほうが効率的な場合があります。
不要な技開放と見切り発車の育成を避ける
スペシャルアタックの技開放には、ポケモンの種類に応じて10,000、50,000、75,000、100,000のほしのすなとアメが必要です。PvPでは技範囲やシールドへの圧力を広げるために必要になりやすい一方、単一タイプのレイドアタッカーでは不要なことがあります。ボタンが表示されているという理由だけで押さず、使う場所が決まってから技開放しましょう。
シャドウポケモンは、強化に必要なほしのすなが通常より20%多く、技開放にも追加費用がかかります。トップクラスのレイドアタッカーなら高い攻撃力で費用に見合うことがありますが、有望なシャドウをすべて育て始めると、中途半端なポケモンばかりが残ります。まずはパーティーを実際に強化できる1匹を完成させてください。
高額な交換は消費量軽減イベントに合わせる
強化では少しずつ残高が減りますが、交換では一度の操作で大量に消費することがあります。
色違い、伝説のポケモン、ウルトラビースト、図鑑未登録のポケモンが関わる特別な交換では、必要なほしのすなが高額になります。図鑑未登録の色違いまたは伝説のポケモンは、「友達」で1,000,000、「親友」で80,000、「大親友」で40,000です。仲良し度を上げてから交換するだけで、何週間も砂集めをする以上の節約になる場合があります。
イベントでは、交換に必要なほしのすなが減るボーナスが実施されることもあります。お互いに図鑑の未登録枠を埋めたい場合は、特にこうした期間へ合わせましょう。交換1回で消えるはずだったほしのすなを、バトル用パーティー全体の育成に回せます。
これで、効率よく集め、報酬をまとめて受け取り、完成させる予定のポケモンだけに使う流れが整いました。ただし、この方法はイベント予定ではなく自分のプレイ時間に左右されます。期限が迫っている場合は、最後にもう1つ判断すべきことがあります。
まとめ
Pokémon GOでほしのすなを効率よく集める方法は、イベントスケジュールによって変わります。捕獲時のほしのすなボーナスが実施中なら、獲得量の多いポケモン、重複する倍率、捕獲速度を組み合わせます。ボーナスがない日は、通常捕獲、GBL、グループでのマックスバトルから、続けやすいものを1つ主軸にしてください。
次に、GBL、タマゴ、いつでも冒険モードの報酬を、ほしのかけらの効果時間内にまとめて受け取ります。毎日の小さな習慣で不足分を補い、裏ストックや「ときのほうこう」は計画を改善できる場合だけ使いましょう。最後に、5匹を中途半端に育てるのではなく、役割のあるポケモンを完成させることで、細かな報酬を頼れる残高へ変えられます。
よくある質問
ポケモンを最大まで強化するには、ほしのすながいくつ必要?
通常のレイドで捕まえたポケモンや、タマゴからかえったポケモンは通常レベル20です。この状態からレベル50まで強化するには、ほしのすな475,000とアメXL296個が必要です。レベル40から50までの区間だけで250,000を使います。キラポケモンなら必要なほしのすなが半分になるため、最大強化はキラ交換で入手した個体を優先するプレイヤーも多くいます。
個体値100%のポケモンは必ず育てるべき?
いいえ。個体値の評価よりも、ポケモンの種類、技構成、バトルでの役割が重要です。レイドやPvPで使い道のない個体値100%は、強化費用の高いコレクションになる場合があります。一方、個体値が少し低くてもトップクラスのアタッカーなら、育成した日から戦力になります。プレイヤー間で「個体値100%」「100%個体」「FFF」と呼ばれるポケモンは、主にマスターリーグや、そのポケモン自体が環境上位にいる場合に価値を発揮します。
ポケモンを博士に送ると、ほしのすなをもらえる?
いいえ。ポケモンをウィロー博士に送ると、そのポケモンのアメを受け取れ、場合によってはアメXLも入手できますが、ほしのすなはもらえません。捕獲時に獲得したほしのすなは残るため、大量転送は砂稼ぎではなく、イベント前にポケモンボックスを整理する作業と考えましょう。
ナイス、グレート、エクセレントスローでほしのすなは増える?
いいえ。スローの評価はXPを増やし、カーブボールは捕獲率を上げますが、ナイス、グレート、エクセレント、カーブボールのいずれも、ほしのすなを直接増やしません。ただし、ボールから出られる回数が減れば、制限時間内に完了できる捕獲数が増えるため、間接的には砂集めの効率が上がります。
メガシンカで捕獲時のほしのすなは増える?
いいえ。メガシンカ中は、同じタイプのポケモンを捕まえたときのアメ、アメXLの入手確率、XPなどがメガレベルに応じて増えますが、ほしのすなの獲得量は変わりません。捕獲時のほしのすなを増やすのは、天候ブースト、獲得量の多いポケモン、イベント倍率、ほしのかけらです。
ポケモンを強化した後、ほしのすなを返してもらえる?
いいえ。強化、技開放、リトレーン、交換、フィールド効果には取り消し機能がありません。後からポケモンを博士に送っても、使ったほしのすなは戻りません。特に1回の強化に5桁の費用がかかるレベル40以降は、個体値と役割を確認してから使いましょう。
ほしのすなをほかのプレイヤーへ送れる?
いいえ。ほしのすなは入手したアカウントに残り、残高をプレゼントしたり交換したりすることはできません。ギフトから出るほしのすなは、開封したプレイヤー向けに新しく生成される報酬であり、自分の残高から移されるものではありません。フレンドを手伝う場合は、ポケモン交換や一緒にバトルへ参加する方法を利用します。
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